エモい

エモいは、英語の「emotional」を由来とした、「感情が動かされた状態」、「感情が高まって強く訴えかける心の動き」などを意味する日本語の形容詞。感情が揺さぶられたときや、気持ちをストレートに表現できないとき、「うまく説明できないけど、良い」ときなどに用いられる。

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更新日時:最終更新 2017年11月27日 (月) 08:05
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最近、「エモい」という言葉に違和感を覚えていた。どうして他の言葉で表現しないのだろうか、言葉足らずで何も伝わってこないじゃないか、人のことを言えた立場ではないが語彙足りてないのか、なんて。そうやって自分が共感できない言葉に対して酷く嫌悪感を抱いていたからだ。理解できない言葉は使いたくない、頑なに使わないように注意すら払っていた。

もうアホらしくなってきたなと、最近になって思い始めた。「理解できない言葉は使いたくない」?そうじゃないんだと、「理解しようとしない言葉は使えそうにない」が正しい表現だったんだと。書いていて悲しくなってきた、どうしてそこまで頭が硬くなっていたんだろうかと。そうやってどれだけの情報をシャットアウトしたのだろうかと。色んな感情が頭の中を駆け巡るようになった。

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一旦、話を自分の幼少期に移してみる。それは、私は良く何にでも「スゴい」と話す子供だったという記憶が蘇ってきたから。道端に落ちてる石やら、空に浮かんでる雲にまで「スゴい、スゴい」なんて言っていたな。

どうして言っていたかなんて記憶にはない。ただ今考えると、何かに対して「スゴい」と言えば誰かが「なんとなく」共感してくれたから、かなと思う。子供なりにも承認欲求があり、特に大人に対しては早く認めてもらいたかった。「スゴい」と言えば、「そうだね、スゴいね」なんて返答してくれた時は嬉しかったのだろう。

しかし教育熱心な母親は違った、理由を求められた。「なんでスゴいのか教えて?」そんな言葉をかけられ続け、いつの日か「スゴい」と言わなくなってしまっていたのだ。親から理由を聞かれるのが面倒になり、しっかりと「〜だから、かっこいいね」「〜みたいに、綺麗だね」なんて一丁前にほざくようになってしまった。刷り込みとは恐ろしいもので、それが日常化していた。そうすれば大人からの反応も良くなっていき、一層丁寧に表現するようになっていた。

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丁寧な説明する意識は、研究者として不可欠であった。学術分野はなんとなく「スゴい」では通用しない世界。研究は「研究背景」「問題点」「着眼点」「解決方法」「今後への展開」が全て論理的に成り立たないと評価されない。そう言った点で、昔行なっていた習慣は大いに役立った。何事にも理由をつけて説明し、理由のない意見には理由を求める。そう言った日々を過ごしてきた。

しかし、日常ではどうだろうか。例えば、どうだろう、私は音楽を聞くのが好きだ。毎日いろんな曲を聴きながら、新たに自分の気にいる曲を探す作業が好きだ。理由だってつけられる。しかし、一転して人に勧たり紹介する時には理由なんているだろうか。この歌詞はボーカルの心情を歌っていて〜、このメロディラインは実は〜、この二つの曲を聴き比べると〜。悪くはないけど、たまに面倒臭いかな。

スゴいから聞いてみて、それだけでも十分に興味を持てる。特にその分野に対する知識がない場合は顕著だろう、聞いてる方に興味も知識もなければ説明などいらない。百聞は一見に如かず、とりあえず聞いてみるのが早い。ダメならダメで、それでいい。一々野暮ったい説明なんて聞いてられない。手っ取り早く共感を得たい状況には「スゴい」という曖昧な表現は、有用な言葉なんだなと再認識した。

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私は人に説明する際に必ず理由をつける癖があった。もちろん必要な場合もある。でも、必要じゃない場合もある。その認識が欠落していたために「エモい」という曖昧な表現に嫌悪感があったのだろう。語彙力が少なそうに見える言葉ではなく、状況に応じて便利使える言葉なのかな。これから状況に応じて「エモい」と説明するようにしよう。エモい。

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悩んだらとにかく文字に起こして、そこからまた考える。誰に読ませるかはまだ悩んでいるところだけど。とにかくこれで一つ頭の整理がついた。エモい。

 

20記事・1日100PV・総計300PVの感想

radical.hateblo.jp

続き。20記事書きました、一日3記事ページで書いてます。この10記事はできる限り、素早く書く意識をして書いてました。内容ペラペラ。それでもいいと自分に言い聞かせながら、次の30記事までやってやろうじゃないか、そんな気分です。それでは次に気をつける点を、コロネさんの記事から学んでいって見ましょう。

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まじ参考になる、リスペクト半端ない。クロネさん。

kurone43.com

 ほうほう。確かに一記事目は、そもそも消してしまったからないんですけどね。目も当てられないし、消すしかなかったんだ。お悔やみ。それでも3記事目も何書いてるかよくわからない、「誰に見て欲しいのか」が本当にわからない。今でも難しいと感じてるが、幾分ましになってきているだろう。

記事同士のリンクは確かにやっていなかったな、確認していこう。しかし記事を書き直す作業というのが、どうも好きになれない。うーむ。一回で書ききってこそ、書く練習になるのではと思ったが、訂正作業は非常に大事と知っている一面もある。うーむ。

不足しているネタに関しては、最近のホットワードから仕入れようと思う。そうすれば自分の知識も増えるし、一石二鳥だ。

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最近の悩みは、「人にブログを見られたいと思うのにも関わらず、記事を一般向けにしするモチベーションが湧かない」点である。困った物だ。